越前市議会 2022-05-24 05月27日-03号
なお、写真の事例でございます県道小曽原武生線につきましては、道路管理者でございます県丹南土木事務所に対しまして、市のほうからも道路清掃等の対応を要望しているところでございます。 続きまして、ラバーポールがぐらついている件というところでございますが、通学路の安全対策でございます。
なお、写真の事例でございます県道小曽原武生線につきましては、道路管理者でございます県丹南土木事務所に対しまして、市のほうからも道路清掃等の対応を要望しているところでございます。 続きまして、ラバーポールがぐらついている件というところでございますが、通学路の安全対策でございます。
防災の観点では,落石防止柵の適正な維持管理や,排水溝の定期的な清掃等を行っております。 次に,通学路における危険ブロック塀の調査と,新たなブロック塀の報告が学校からないのかという点についてお答えいたします。 通学路の危険ブロック塀の調査につきましては,平成30年度に学校から報告のあった305件について,建築の専門職員による安全点検を実施いたしました。
この臨時的取扱いに対する市内事業所の実施状況は、各事業所の運営方針により異なりますが、どの事業所におきましても消毒、清掃等の徹底や検温、3密を避ける方策など、感染予防のために多くの取組が行われています。このような状況の中、介護職員の業務負担は増大しており、感染予防の取組への支援は必要であると考えます。
そのため,本市としては国の第2次補正予算に盛り込まれた新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金を活用し,感染症対策業務に伴う手当や,勤務時間外に消毒,清掃等を行った場合の時間外賃金などを9月補正予算案に計上したところでございます。また,県においては,今9月定例会に子どもと直接対応する保育士等に慰労金を支給する予算案を提出しております。
また,3月中の調理技師の取扱いでございますけれども,3月の臨時休業期間中にも調理技師には原則として通常どおりの勤務をお願いし,給食室内外の衛生管理,それから機械器具の点検,校内の清掃等の業務をお願いしたいと思っているところです。 (福祉保健部長 山田幾雄君 登壇) ◎福祉保健部長(山田幾雄君) 本市のマスク,消毒用アルコールの備蓄状況についてお答えいたします。
本市において,清潔で住みよい環境の中,市民が日々の生活を送るためには本市の清掃等の業務に携わる人員の適正な配置が必要です。当該業務における職員採用がなかなか進まない中,今後どのようにして適正な人員配置を実現するのでしょうか,お伺いします。 続きまして,2点目の質問に移ります。 共生社会の実現についてお伺いします。
また、三つ目の地下水や井戸の付加価値を高めるということに関しましては、地域の共同井戸を作ることで、その水場の清掃等の活動を通じまして、地下水を大切にする気持ちが芽生え、地域の連携強化が図られることが期待されることや、地震や台風などの災害時に井戸を使えるように残しておくことが大切であるとしております。
勝山ニューホテルの売り上げのほとんどは、市外からの観光客の利用によるものであり、この売り上げが従業員の方、物品の納入業者、清掃等業務の受託業者の方々など多くの市民の経済活動に寄与しており、市内経済の循環の面においても貢献していると考えます。 また、観光の産業化を目指している勝山市にとって、滞在型観光へのシフトは重要な課題であり、勝山ニューホテルは市街地における最重要な宿泊施設であります。
◎市民福祉部長(小森誠司君) いえ、共有部分は余り変わらないということで、清掃等については共有部分をしておりますので、そこの部分、余り変わらないというふうなところでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎悟司君) 安立里美君。 ◆(安立里美君) 管理というのは清掃だけじゃないと思うんですね。
おおい町で開催の福井しあわせ元気国体は、それぞれの競技団体や競技補助員としての高校生、中学生の活躍と弁当配布から会場地の清掃等で下支えしていただいたボランティアの皆さんを初め、大変たくさんの方にお手伝いいただき、成功裏に終始した大会であったと感じているところでございます。
現在、柴田氏庭園の管理につきましては、3名のボランティアの方々に日常の清掃等の御協力をいただいております。 そのほかのことということでございますので、本市には柴田氏庭園のほかにも、このほかこれから整備を進めていかなければならない文化財がございます。
児童センターでは、開館時刻、現在午前8時ですが、職員は午前8時の開館のため10分から15分ほど前に来まして、清掃等、児童を安全に受け入れられる準備を進めております。それで、今、15分早められないかという御質問でございますが、そうなりますと7時45分が開館時刻となりますので、職員はそれの約10分から15分前に出勤し、清掃等の安全確認を行う必要がございますので、どうぞよろしくお願いいたします。
また、保育業務以外の園舎の清掃等、施設管理業務につきましても、外部委託ができないかということについて今後検討してまいりたいと考えております。あわせて精神的負担が多い保育士の支援といたしまして、保育カウンセラーによる支援を行っております。あわせてストレスチェックにより疲労の蓄積が見受けられる職員につきましては、専門医によるメンタルヘルス相談も行っているところでございます。
松原を愛する会とか小中学校の児童とかが清掃等に奔走してくれておるんですけれども。年に1回、福井県のクリーンアップ作戦も大勢の方々が来てきれいにするんですけれども。 要は松林の中なんです。営林署のあるときはすごくきれいに整備されておったんです。昔はあそこはアカマツが多いですからマツタケも出たんですよ。
こうした市民らによる河川清掃等環境美化運動の志を絶やすことなく継続させていくことがクリーンで美しいまちを守り、すばらしいまち勝山市として愛されるためにも大切と考えますので、今後も市として支援を行ってまいります。 次に、今後の見通しについてお答えします。
トイレが設置されていない理由といたしましては、山頂付近は非常に風が強く、また積雪も発生するため、簡易的なトイレの設置では破損してしまうことや、またトイレの清掃等の維持管理の問題があるためでございますので、御理解いただきたいと思います。
◎建設部長(芹川進君) 議員おっしゃるとおり、現在都市公園の一部では地元町内と指定管理者が管理協定を締結し除草や清掃等の日常的な管理を行っていただいております。また、市内企業においては日野川河川緑地や瓜生水と緑公園の広場の環境美化活動も行っていただいているところでございます。これらの事例等参考にして、今後子供も含んだ管理形態を幅広く検討してまいりたいと思います。
その両区を初めとした東浦地区についてでございますが、これまでから社会奉仕活動により、地元地区を初め関係団体のボランティア等による多大な御協力のもと、海岸漂着ごみの回収や海岸清掃等により本市の環境美化に御協力をいただいており、ただただ頭が下がる思いでございます。
市は正確な情報の伝達、食料、飲料水等の配布、清掃等については、専門性を有した外部支援者等の協力が得られるように努めるとともに、必要に応じて、他の地方公共団体に対して、協力を求めるものとしております。
また、希少野生生物の保護や外来種の駆除、河川の清掃等により自分たちのふるさとの美しく豊かな環境づくりに積極的にかかわっていこうとする活動が行われていることは御存じのとおりであります。そして、このような学習を通して、ふるさと勝山をより好きになり、ふるさとに愛着や誇りを持つ児童生徒がふえているということを大変喜ばしく思っております。